5.Fruit Windy


小さなまだ青い果实のような
一粒の纯粹啮み 空はまた この目见る

苦くて酸っぱくて悔しさ何度だって 目一杯ほおばった

不安が追いかけてきて仆をもてあそぶんだ
胸を吹き拔けた风 振り向いた日々

たったひとりの世界の中心
わかったつもり演じて 端っこ探す
ずっと变わらず信じてた“强がり”
夜の向こう いつか谁かを导く 风となれ

甘ったるいだけ flavor 优しさ
味っけない happy end そんなもん兴味はない

报われない努力があるなら
それは努力と言えないのかもしれない

うまくいかない事ばかりだとわかってて
それでも信じたいと愿えば愿うほど眩しい

たったひとりの世界の中心
夜明けを待たずこの目を塞ごうとする
きっと未来も果て无き旅の途中
もう少し远くまで行こう
风を求め

ふいに零した 青い泪を拾い君は
苦くたって 透明な言叶で恶くないよ君らしいって
私达らしいって笑ってくれた

手を握る少し小さな手が
胸を吹き荒れる风 すっと溶かす
きっとひとりじゃ自分にはなれない
知らなかった君のための臆病 勇气を

たったふたりの世界の中心
隅っこばかり探してた仆はもういない
ずっと变わらず信じてた“强がり”
夜の向こう いつか谁かを导く 风となれ